症状解説:変形性頚椎症

泉大津市 ただみ整骨院の症例ブログ

おはようございます。
鍼灸師・柔道整復師の池部(ブログネーム)です。

今回は首周りの病気の変形性頚椎症について、解説していきます。

◎変形性頸椎症とは?
主に頚椎(首のほね)が加齢によって変形や摩耗が起こってしまい、
首の痛みや肩こり、背部痛などの局所症状を起こす病気です。
場合によっては、手のしびれや血流障害が起こってしまうこともある病気です。

頸椎は7個の椎骨(ついこつ)から構成されていて、
椎間板という軟骨性のクッションと椎間関節によって、上下の頚椎が連結されています。

椎間板は年齢とともに水分の保持能力が低下し、内圧が減少して支持性が低下します。
それに伴い、上下の椎体の辺縁に骨棘(こつきょく)と呼ばれる骨突出部ができたり、
椎間関節が磨り減ったりする一連の加齢変化が生じます。

その結果、おのおのの椎骨や頸椎全体の形状が変化するため変形性頚椎症と呼ばれます。

ちなみに、変形性頚椎症は省略して、頚OAと呼ばれます。

◎変形性頚椎症になると、どうなってしまうのか?
頚OAは様々な症状・状態があります。

レントゲン上、大きな変形があり、頚OAと診断されても、
無症状の方もたくさんおられます。

逆に、小さな変形であったとしても、
その変形が神経に触ってしまったり、血管を圧迫してしまうと、
しびれや血流障害、おもーい肩こりが出てしまうこともあります。

覚えて頂きたいことは、頚OAという1つの病名でも人によって症状や程度に大きな違いがあるということです。

◎どんな治療をするの?
残念ながら、頚OAに根本的な治療はありません。
変形してしまった骨を戻すことはできません。
将来、医療技術が発達した場合は別ですが…。

その治療法は対症療法といって、出でいる症状を和らげる治療しかありません。

というところで今回は締めくくっておきます。

 

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