東洋医学とは?

泉大津市 ただみ整骨院の症例ブログ。

おはようございます。
ただみ整骨院の
鍼灸師・柔整師の池部(ブログネーム)です。

今回は、『東洋医学の成り立ち』について記事を書いていきます。
五行陰陽

よく耳にする、東洋医学。
鍼灸院・整骨院=東洋医学と
認識されておられる方も多いかと思います。

『東洋医学』を文字通り解釈すると、
アラブから極東までを含めた非常に広範囲な地域における医学で、
『西洋医学』に対するものとされています。

その中には
中国での中医学である鍼灸や漢方・按摩(あんま≒マッサージ)、
インドのアーユルベーダや
イスラム圏でのユナニ医学などが含まれる。

しかし、日本では中国の中医学をもとに
江戸時代に独自に発達した漢方・鍼灸・按摩が
『東洋医学』とされています。

現在では
漢方は医師が、
鍼灸は鍼灸師が
按摩はあん摩マッサージ指圧師が
それぞれ、行っています。

ここから、
2000年以上も前に誕生したといわれる中医学について触れていきます。

中国は広大な土地を持ち、気候風土や食文化も様々であるため、
地域(東・西・南・北・中央)ごとにその土地特有の病が発生し、
それに対応するための治療法が生まれ、
そして発達・衰退していきました。

 

中央は
平野で湿度が高い土地で、物資が豊富で多種多様の食物がありました。
しかし、あまりのも恵まれていたために、
この土地の人々はあまり重労働をすることはありませんでした。

このため、
筋肉が弱くなったり、気の流れが悪くなったりする病が多く。
そこで按摩(≒マッサージ)が発達しました。

 

東方は
海・沿岸部に位置し、この地域の人々は
魚をよく食べ、塩辛い物を好んで食べていました。

中医学の考えでは、
魚は体内に熱を発生させ、
塩辛いものは血(けつ)を傷つけるといわれています。

これにより東部では皮膚病(できもの)を患う人が多く、
砭石(へんせき≒石製のメス)を用いて、
切開する治療が行われていました。

諸説ありますが、世界初の外科手術とも言われています。
しかし、砭石による治療は儒教の教えに背くとされ、
中医学として、外科手術は発展せず、衰退していきました。
もちろん、現在では中医学としての外科手術は行われていません。

 

西方は
銅や大理石などの産出地で、砂漠地帯でした。
風が強く、乾燥しやすい土地で食物は獣の肉が中心でした。

このため、
脂肪太りの人が多く、内臓を悪くする人が多かったとされています。
このことから西部では薬物療法(漢方)が生まれました。

 

北方は
高地で風や寒さが厳しい地域でした。
その地域の人々は遊牧民で乳製品を多く食べていました。
中医学の考えでは、
乳製品は身体を内側から冷やし、病を引き起こすと言われています。
このことから北部では、お灸で体を温める治療法が生まれた。

 

南方は
陽気の盛んな土地で、気候風土は温和であり、水分が多く、
この土地の人々は酸味のあるものを好み、発酵食品を食べていました。
この地域の病には多湿から起こる筋肉の痙攣や体のシビれが生じやすく、
細い鍼(鍼治療の原型)を用いていて治療していました。

 

このように2000年以上も前に広大な土地を持つ中国の各地域で生まれ、
発達・衰退してきた中医学は、
鍼麻酔ブームや2000年代以降の統合医療の関心、
WHO(世界保健機関)主導による経穴の標準部位が制定され、

昨今では、中国のみならず世界中で鍼治療が用いられ、
少しずつ治療の効果も認められるようになっています。

いかがでしたでしょうか?
長々と、文章を書いてきましたが、読んで頂けましたか?

現在、日本で東洋医学とされているものは
『中医学をもとに日本で発達したもの』ということ。
その種類は、漢方・鍼・灸・按摩

その起源は、古代中国の広大な地域で
それぞれ、別々に生まれたモノ。

鍼灸治療とは中医学の一部のモノ。

という点だけでも、
覚えておいてください。

 

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なるほど!The神経痛!後編

こんにちは!
ただみ整骨院の新井(ブログネーム)です。


前回、
神経痛に関する
お話は如何でしたか??

ちょっと面白くない
真面目な話と思ってませんか?

はい、
全然面白くなかったと思います(笑)


…..


しーーーーん…


まぁ、
自虐はここまでにして…



今回は前回の続きで
「神経痛における診断と治療方法」
を話したいと思います。

まず、
西洋医学の診断から説明しましょう!

一般的に
問診、触診のほか、
筋電図検査…


※神経や筋肉に生じる電気的活動を調べるもの
MRIやCTによる画像診断などによる
高度かつ正確な診断法があります。

治療方法に関しては、

・薬物療法が基本
・外科的治療(手術)
・理学療法(リハビリ)
・神経ブロック(神経への注射)

などがあります。

原因が不明の神経痛の場合は、
鎮痛剤が良く使われます。

また、
ビタミン類(特にビタミンB群)を多く摂取するよう心がけ、

軽い運動を行い、
体を温めるなどの日常生活
における注意が必要とされます。
続きまして
東洋医学の
診断法と治療法を説明します。

東洋医学の観点から見ると
神経痛は気温気候に良く関連付けされる。
それを東洋医学では「外因」と呼びます。

また、
天気と関係なく、
疲労やストレスで
自律神経を影響し、

血流が悪くなる事による
浮腫み(むくみ)や筋肉の硬化(凝り)が
原因でもたらす神経痛を「不内外因」と
呼びます。


特に、
その外因による神経痛は
現代では「気象病」とも言われている。


その痛みの原因と種類は主に以下のもの..


●風痺(風によるもの)…遊走性の痛み。
※痛む場所があちこち移動するもの。

●寒痺(冷えによるもの)…劇痛。
※ 冷えると増悪し、暖めると軽減する。

●湿痺(湿気によるもの)…固定性の痛み。
※ 重だるさを伴うもの。

●熱痺(暑さ、熱によるもの)…熱痛。
※  関節部が赤く腫れるもの。




神経痛の中、
特に冷え(東洋医学で『寒邪』と呼びます)
が主な原因となります。
※寒邪・・・かんじゃ(読み方)


例えば、
虫歯を患ってる時
アイスクリームを食べると
キーンとなりますよね?
それも冷えによる神経痛の一種です。


そのほか、
過度な労働やストレスに体が弱り、
気血が不足し、筋肉が疲労したときに、
冷えが加わると神経痛が起こります。

※気血…東洋医学ではエネルギー的な
      免疫的なものに当たります。

当院は、
最も得意とした
東洋医学理論による鍼灸治療で、
「外因」(気象病)
「内因」(ストレス)
「不内外因」(過労や不摂生)
による痛みを幅広く対応しています。



特に西洋医学の治療を受けて、
他の手段を試してみたいとお考えの方は、
ぜひお試しください。

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なるほど!The神経痛!前編

泉大津市 ただみ整骨院のブログ

こんにちは!
ただみ整骨院の新井(ブログネーム)です。

最近、朝晩は涼しくなり、
寝付きやすくなりましたね✨

気候の変わり目には
「神経痛」という言葉を
耳にするのではないでしょうか?

今回は
神経痛についての記事を書いていきます。

少し難しいですが、
最後まで読んでみてください。

神経痛と言えば、
真っ先に虫歯など
歯医者さんの治療の痛みを
思い出してしまいますね(笑)

なかなか耐えにくい痛みで
僕はとても苦手です…。

神経痛は
整骨院に来られる患者様
には良くある症状の一つです。

神経痛は歯だけでなく、
全身のさまざまな部分に現れます。

一般的には
発作性の痛みが反復して現れ、
短時間の痛みが不規則に起こることが多いようです。

原因不明のものから、
原因がはっきりしたものまで、
特定の末梢神経領域に起こる痛みを
全て「神経痛」と呼びます。

神経痛は
手足や関節などに起こりやすいですが、
全身のいたるところに起こります。

その痛みは
針で刺したような痛み、
焼け付くような痛みが特徴です。

特に秋から冬にかけて
気候が冷えてくる時期に
増えてきます。

痛む場所によって、
以下のような区分があります。

・頭部神経痛

・後頭神経痛

・三叉神経痛

・眼窩神経痛

・ヘルペス後神経痛
(帯状疱疹後神経痛)

・舌咽神経痛

・肋間神経痛

・肋骨下神経痛

・上腕神経痛

・腕神経叢神経痛

・坐骨神経痛

・大腿神経痛

・外側大腿皮神経痛

など…

さらに、
最近テレビなどで、

「神経障害性疼痛」という
疾患名をでも耳にしますよね。

神経障害性疼痛とは、
さまざまな原因によって、
神経が異常に興奮してしまって起こる痛みです。

代表的なものには、

・坐骨神経痛
・帯状疱疹後神経痛
・糖尿病神経障害による痛み・しびれ

などがあります。

糖尿病神経障害の場合、
手足に「ぴりぴり」「じんじん」
といった痛みやしびれが
左右対称に現れます。

ちなみに、
原因不明のものは特発性神経痛、
原因がはっきりしているものを
症候性神経痛と呼びます。

と、今回はここまでです。

いかがだったでしょうか?
難しいですが、読んで頂けましたか?

次回の後編は
神経痛の治療法について記事を書きます。

次回の記事は今回より面白い内容です♪

来週、木曜日の朝にアップします。
お楽しみに♪

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もしかしたら、あなたも頸肩腕症候群?

泉大津市 ただみ整骨院のブログ

こんにちは、
ただみ整骨院の新井(ブログネーム)です。


9月に入り
だいぶ気候が涼しくなって
とても過ごしやすくなりましたね~


実はこの9月と10月は
治療院にとって忙しい時期なんです。




真夏から秋の下旬まで
天気は一気に冷え込み、

さらに秋雨前線の影響で、
体に不調を感じる方が多く
頭痛や首痛、肩凝りや血圧の上昇など、

さまざまな症状が表れてきますよね。


しかし…


いざ
病院へ行くと
別に問題はなく、

原因不明と言われ
対症療法として症状を
和らげる薬だけ出され、

一向に治らないので、
そこで整骨院や鍼灸院
へ訪れる方が結構いらっしゃるのです。


そして、
多くの方は病院、
特に整形外科で
この原因不明のものを病態を
「頚肩腕症候群」という病名
と診断されてしまいます。


「ただの肩凝りなのに、
たいそうな病名をつけて
大袈裟ですね。」と

患者さんはよく言いますし、
逆に心配になって訊ねて来る方も居ります。


原因不明なのに、
なぜ病名はあるのか?


しかし、原因不明だからこそ
病名をつけないといけないのです。


ドクターは手ぶらで患者さまを
帰らす訳にはいけないし、
診断した後にどうしても診断名を
つけないといけないからです。



では果たして、どんな症状が
頚肩腕症候群と診断されるのか。


具体的に言いますと、

・首、肩、腕、背中にかけて
 凝りや痛みを感じたり
 (肩凝りも含む)

・痺れ(しびれ)

・運動障害
 (動きにくいなど)

・感覚障害
 (皮膚に冷感、熱感、過敏、無感覚など)

・頭痛

・めまい

・耳鳴り

・倦怠感

・脱力感

ひどい場合、さらに…

・動悸

・胃腸障害

・月経不順

などを訴える方もいます。



これらの症状は、
花粉症や眼精疲労、
気圧の変化などによって
起こるケースもありますし、


精神疾患から移行されるケース
(情緒不安定、抑うつ状態、睡眠障害など)
もあります。


症状は、軽症から激しい痛みまで
幅広く出現したりします。



あまりにも症状が多くて
複雑なため「頚肩腕症候群」と
まとめられてるのです。




頚肩腕症候群は
原因不明と言われてるのに、
治療はできるのか。

そこで、

有効な治療法として…
西洋医学は

・薬物療法
・温熱療法
・ブロック注射

・観血療法)

などが主流です。


東洋医学では

・漢方薬
・鍼灸
・指圧、あんま、マッサージ

などがあります。



特に
鍼に関しては
WHO(世界保健機構)をはじめ、

世界にも、国内にも、
効果があると認められており、


国内では

今回紹介した

頸肩腕症候群の他に、

・神経痛

・五十肩

・腰痛

・頸椎捻挫後遺症

・リウマチ


これらは健康保険で

鍼灸治療が受けられる
疾患になっています。




もしも、気になる方がいらっしゃったら
是非、私のところへお越しくださいね(^-^)



整骨院や鍼灸院は
病院と比べると、

設備が不十分なのに、
キチンと治療ができるのか。

そう感じる方も

たくさんおられると思います。

しかし、

整骨院や鍼灸院は

設備が不十分だからこそ、

徒手検査や徒手療法に特化し、

その中で的確な評価・治療に臨んでいます。


徒手検査にも高い信頼性がある
検査法が存在しています。


その検査法の

1例として、

『ダッピングペインマップ法』

があります。


別名『叩打痛検査法』とも
言われています。


全身あらゆるところを
指で軽く叩き(ダッピング)
過敏になってる箇所や
痛みを感じてる場所を探して確定します。

とても簡単な検査法であり、
画像診断のみの病院ではほとんど
この検査法をやっていないのです。

この検査法の利用し
痛む場所に対して鍼灸治療を加える事で

効果的な治療が期待できます。


頚肩腕症候群は
原因不明とはされていますが、
当院では的確な鍼灸治療を施す事ができます。


もし、肩こりや首回りや腕の不調で
お困りの方がおられましたら、
遠慮なく、お問い合わせください。

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症例 太もも裏のシビレ

泉大津市 ただみ整骨院の症例ブログ

こんにちは。
ただみ整骨院の忠見です。

今回も
当院へ来られた方の症状の解説です。

同様の症状でお悩みの方がおられましたら、
参考にしてみてください。

~~~~~~~~~~~~

今回の患者様

岸和田市 30代男性
営業職サラリーマン
主訴:太もも裏の痺れ

ここ3週間ほど、
右のお尻から太ももの裏にかけてしびれる と来院。

仕事柄、
長時間、車の運転をすることが多く、
普段、運動は一切していない

仰向けに寝転がり、脚を挙げたときに
痺れを強く感じるとのこと。

まず、
脚の痺れがあるため、
腰ヘルニアなどの
腰由来の疾患を疑って、
検査してみたところ、

陰性。

触診してみたところ、
左右の殿筋は
明らかに右側に硬結を確認。

徒手検査として
Kボンネットテストを
実施したところ、

陽性。

このことから、
梨状筋症候群を疑い、
カイロベッドを用いて
股関節の矯正と
可動域の拡大を促すと、
痺れが消失。

一週間後、
また来られた際、
1週間は痺れを感じなかった!
と喜んで頂きました。

~今回の症例の補足~

梨状筋とは
お尻の深部にある筋肉です。

梨状筋の近くに
坐骨神経という、
脚へ向かう神経があります。

坐骨神経は
脚へ向かう途中、
梨状筋下孔という
梨状筋によって構成された
筋肉のトンネルを通ります。

梨状筋が硬くなってしまうと、
坐骨神経を圧迫してしまい、
お尻から太ももの裏に
痺れが出てしまいます。

 

 

 

今回の患者様は、
長時間の車の運転や
運動習慣がないことから、

梨状筋が硬くなってしまい、
坐骨神経圧迫して、
太ももの裏に痺れが
でてしまっていたという症状でした。

#足のしびれ#太もも裏のしびれ#梨状筋#坐骨神経#座骨神経

#骨盤矯正#ただみ整骨院#泉大津整骨院

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五十肩

泉大津市 ただみ整骨院のブログ

こんにちは、

ただみ整骨院の新井(ブログネーム)です。

今回は五十肩について、

鍼灸師としての見解を書いていきます。

五十肩といえば、

なんとなく聞いたことはあるけど、

実際の症状については

よく知らない。

すごく痛いらしい。

という方が多いと思います。

いわゆる、五十肩とは俗称で、

肩関節周囲炎

と呼ばれることが多いですが、

どちらの呼び方でも構いません。

この五十肩は

専門的に分類すると

たくさんの種類に分かれています。

・腱板炎

・外傷性腱板炎

・腱板断裂

・インピンジメント症候群

・石灰沈着性腱板炎

・退行変性性腱板炎

・烏口突起炎

・肩鎖関節炎

・上腕二頭筋長頭腱炎

・臼蓋上腕靭帯障害

・外傷後肩関節拘縮

・肩甲下滑液包炎

・肩峰下滑液包炎

・三角筋下滑液包炎

ざっと思い浮かべただけでも、

このくらいに分類されます。

多いですよね(苦笑)

一般の方は覚える必要はありません。

また、本によっては分類が違ったり、

お医者さんによって、

診断や治療法が違ったり…。

何が言いたいかというと、

一言に五十肩といっても、

人によって、

症状・原因・治療法が全然違うのです。

整骨院・鍼灸院での

五十肩の治療といえば、

肩まわりの筋肉の検査をし、

「〇〇筋が原因です」

というパターンが多いです。

でも実際は、
肩まわりの検査だけでは

原因を見つける事はできませんし、

それで正しく治療もできません。

なぜなら、

肘や手首、腰が原因の

五十肩のパターンもあるからです。

また、東洋医学では
五十肩は「肝」が原因のパターンさえあります。

ほかにも色んなパターンや

色んな治療法がありますが、

言い出せばキリがありません”(-“”-)”

だからこそ15年間治療してきても、

未だに迷う時があるのです。

でも、この迷いがあるからこそ、

僕がさらに成長していけると思ってます(^_^;)

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神経の小話

泉大津市 ただみ整骨院のブログ

はじめまして、
ただみ整骨院の新井(ブログネーム)です。

主に鍼灸治療を担当しています。

一言に鍼灸と言っても、ただ単に痛めた所に

鍼やお灸の施術をして体だけに治療するのではなく、
心身ともにも健康に導くのが私のこだわりです。

その『身』と『心』
「身」(からだ)と「心」(こころ)

「身(み)も心もボロボロ」
よく耳にする台詞があります。


人間は

心の影響は身に表し、
身の影響も心に表しています。

身も心も表裏一体の関係です。

その、身と心を繋ぐモノを『神経』といいます。

鍼灸治療においては神経は

とっても重要なモノです。

・感覚神経

・運動神経

・自律神経

これらに対しアプローチをすることで、

体(身)の痛みを和らげたり、

心を落ち着かせたり…。

これが鍼灸治療の魅力です。

最近、子供を虐待する親が増えてますよね。
子供に対して暴力を振るう親は身だけでなく、
100%子供の心まで怪我をさせています。

こういう場合は、

子供の心身の治療だけでなく、

親の心の治療が必要なのかもしれません。



おまけ


身を強く鍛え上げた人は

自分をさらに高め、


「心(しん)」が「神(しん)」に変わっていきます。

しかし、残念ながら多くの人は
「悪魔」に変わってしまいますけどね..。


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産後の股関節の痛み

ただみ整骨院のブログ

ただみ整骨院の忠見です。

今回も症例の解説をしていきます。

30代 主婦 産後2年経過

産後の股関節に痛みの患者様のお話です。

妊娠前から骨盤が歪んでいる自覚があり、

年に2回ほどギックリ腰になっていた。

また、5-6年前から時々左の股関節がコキコキと

鳴っていたのが気になっていたそう。

出産後は左の内ももの付け根(股関節の内側)が

急に痛くなり、歩けなくなるほどの

痛みが出るようになってきていたそう。

子供を抱いて立っているだけでも

腰痛も出て困っていたとのこと。

また、左の股関節のコキコキと鳴るのが、

より気になってきていたところ、来院。

股関節がコキコキと

鳴る現象をバネ股といいます。

徒手検査(パトリック姿位)で

股関節の内側の痛みが再現。

また、左の骨盤の歪みも確認。

 

左の仙腸関節を後方から前方へ矯正後

左の大転子部を後方から前方へ矯正すると同時に

仙骨尖部を左から右へ矯正することで

痛みが消失。

~バネ股(弾発股)の解説~

股関節がコキコキなってしまう現象を

バネ股といいます。

バネ股には

股関節の外側で起こる『外側型』と

股関節の内側でおこる『内側型』に分類され、

『外側型』の方が多いとされています。

外側型の弾発現象は、
股関節の曲げ伸ばしによって、

腸脛靭帯が

股関節の外側の骨の突起である、

『大転子』を前後に通過する際に、

スムーズな動きができず、

大転子でひっかかり、

弾発が起こるといわれています。

内側型の弾発現象は、

股関節の曲げ伸ばしによって、

腸骨隆起または大腿骨頭で

※腸腰筋がひっかかり、

弾発が起こるといわれています。

今回のケースは

バネ股:内側型で

腸腰筋が大腿骨頭で

ひっかかっていたもの思われます。

更に言うと、

5-6年前から

症状が出ていたとのことだったので、

腸腰筋腱が肥厚していたことにより、

大腿骨頭で

ひっかりやすくなっていたものと思われます。

※腸腰筋とは?

腰椎から

股関節の内側につく大腰筋と

骨盤の内側面から

股関節の内側につく腸骨筋、

この2つの筋肉はもともと別の繊維の筋肉ですが、

付着部に近づくに従い、繊維は合わさっていき、

付着部付近では1つの繊維になります。

このことから、

大腰筋と腸骨筋をあわせて、

腸腰筋と呼ばれます。

しかし、これら2つの筋肉は

もともと別の筋肉なので、

トレーニング方法に違いがあるので、

トレーニング関連においては、

大腰筋、腸骨筋と

個別で呼ぶことが多いです。

ちなみに、大腰筋の傍に

小腰筋と呼ばれる筋肉があります。

この小腰筋も合わせて

腸腰筋と呼ぶこともあります。

しかし、この筋肉は人によって、

有ったり無かったりする、

不思議な筋肉です。

そのため、本によって

載っていたり、載っていなかったり、

トレーニングにおいて、小腰筋を

重視する人がいたり、

無視する人がいたりします。

不思議な筋肉ですねー( ゚Д゚)

#産後骨盤矯正#股関節の痛み#バネ股

#ただみ整骨院#泉大津整骨院#泉大津

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症例 肩関節の痛み

ただみ整骨院の忠見です。
スタッフばかりの投稿で
遅くなりましたが初投稿です。
私は
柔道整復師、カイロプラクターとしての
専門的な症例の解説をしていく予定です。
もし、同様の症状で悩んでおられる方が
おられましたら、参考にしてください。
今日の患者様
泉大津市 40代女性
バスケットボールプレイヤー

バスケットボールで
パスボールを投げる時に
左肩が痛くなる と来院。

肩を横方向に挙げる(外転90度付近)と
肩の外側が痛くなる とのこと

肩関節の周囲筋を
痛めている様子はないものの、
少し硬くないっていた。

肩甲骨の可動域を検査したところ、
全方向に(特に挙上、下制)
可動域制限が認められた。

また、背骨(上位胸椎)の歪みも認められ、
それにより肋椎関節の可動性が制限されていた。

◎アクティベーター
(硬くなった関節を動かすための機械)により、
背骨の歪みの矯正と
肋椎骨関節の可動域制限を取り除くと、
自然に肩関節全体の可動域が拡大。

施術後、患者様に動きを確認して頂いたところ、
患者様も驚くほど、可動域が拡大し、
肩を横方向に挙げる(外転90度付近)時の
痛みも消失していた。

後日、バスケットボールをプレイしたときに、
パスボールを投げてみたところ、
左肩の痛みがなかった。
と喜んでいただきました。

今回の症例の補足

肩関節は単純な関節構造ではなく、
専門的には
・肩甲上腕関節(肩甲骨と上腕骨の関節)
・肩甲胸郭関節(肩甲骨の前面と肋骨の関節)
・肩鎖関節(肩甲骨と鎖骨の関節)
・胸鎖関節(胸骨と鎖骨の関節)
・第2肩関節

以上の5種類の関節に分類されています。
これらを肩関節複合体と呼ばれています。
更に専門的には

・胸肋関節(胸骨と肋骨の関節)
・肋椎関節(肋骨と背骨の関節)
以上の2種類の関節を加え、
トータル7種類の関節で
肩関節は構成されています。

今回の症例は
上記のうちの(上位の)肋椎関節の
動きが制限されていたせいで、
肩関節全体の動きが悪くなってしまい、
無理に動かそうとして、
痛みが出てしまっていたという症状でした。

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ただみ整骨院です。

本日、ブログを開設致しました。

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