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不眠とは?

眠りたいのになかなか眠れない(入眠障害)、夜中に何度も目が覚める(途中覚醒)、 朝早くから目が覚める(早朝覚醒)、朝起きた時にスッキリしない(熟眠困難) といった睡眠状態が1つ以上あり、 週2回の頻度で1ヶ月以上続いて、仕事や生活に支障をきたしている場合に診断されます。

睡眠の役割は、体内環境や中枢神経の維持、学習・記憶の形成、成長に関与しています。 また、寝始めの90分が最も成長ホルモンが分泌され、子どもの成長に良いことだけでなく、 成人の場合は細胞の増殖や正常な代謝を促進させる働きがあります。 そのため、良質な睡眠は、健康の維持にもつながり、日常生活の質を保つことができます。

原因

不眠の原因として、 睡眠の環境や就寝・起床時間の変化などによっておこる(生理学的不眠)、 抑うつ感やストレスなどによっておこる(心理的不眠)、 加齢による身体的変化が影響して生じる不眠、夜間に下半身のムズムズ感や皮膚のかゆみ、 腰痛・関節痛などの痛みや睡眠時無呼吸症候群による(身体的不眠)、 うつ病や認知症、脳血管疾患などの脳神経系疾患の人などによっておこる(精神医学的不眠)、 カフェインやアルコールを含む飲料の摂取や内服薬の作用、 副作用によっておこる(薬理学的不眠)があります。

治療

治療法として 主に薬物療法がありますが、使用する際などは専門医の指示に従って行うようにして下さい。

良質な睡眠とは

良質な睡眠とは、 眠りにつくまでの時間(入眠潜時)が短く、眠りが深く、 寝ている間に目が覚めず、朝の目覚めがよいことです。

また、成人に必要な睡眠時間は約6〜8時間ですが、個人差はあります。

良質な睡眠を取るためには?

睡眠を良好に取るための工夫として、身体の痛みやかゆみ、 倦怠感や麻痺などの障害のよる睡眠を妨げる要因がある場合は 鎮痛薬やかゆみ止めの使用、マッサージや冷却などの除去すること実施してみることをお勧めします。

また、午前中を中心に、軽い運動などをする、会話や読書、手芸などの趣味をする、 体内時計を整えるために日光を浴びるようにするなどの生活環境の明るさを明確にし、 寝室の温度や湿度、音、寝具に配慮することや決まった時間に起床する等の活動や 環境を工夫することが不眠を軽減し、良い睡眠に近づけることができます。

寝つきを良くするために足浴やマッサージを実施したり、 カフェインやアルコールを含まない温かい飲み物を飲むことも効果的です。

料金について

head_img head_img ※ご予約枠は初回25分枠、2回目以降15分枠となります。
※ご予約の最終受付時間は 午前 11:30、午後 19:30 となります。
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